【プロフィール】徳島の”食べるシセイ良くする楽しいスポーツ栄養士”南部真也

スポーツ栄養を軸にした”食べるシセイ”を良くするフリーランスの管理栄養士。

南部 真也 Nambu Shinya

朝日新聞さん取材記事掲載いただきました。

【プロフィール】

南部 真也 (Nambu Shinya)
QOL+代表 

徳島生まれの徳島育ち

理念

”ともにQOLの向上”

 

栄養に関する講演や1対1のカウンセリングで述べ1000人以上に食事の大切さ、シセイの大切さを伝える。全国でも少数の男性フリーランス管理栄養士として活動する。

 

活動実績はこちらをご覧ください。

 

高校卒業後すぐに交通事故に遭い、首の骨をおる重体に陥る。数ヶ月間まともの食事ができず医師からは「元のようには歩けない」と宣告される。

しかし、今までないがしろにしていた食事に向き合い、リハビリを重ねることで退院から約4年でフルマラソン完走を果たすまで回復する。

 

RUN

 

自身の経験から、食事と歩けることの大切さを伝えるために周囲の方に支えられながら日夜活動に邁進する。

 

【保有資格】

 

【事業内容】

  • セミナー講師(スポーツ栄養、食育、研修、など)
  • スポーツ栄養 チームサポート
    食サポートを行なった県内中学生の成績(2016年徳島県新人大会優勝、2016年全関西交歓大会準優勝、2017年全国中学校総合体育大会ベスト8)
  • ランニング部会「RUN+」
  • 食アスリート認定講座

お問い合わせはこちらにお願いします。

 

南部真也の考えること

地方から栄養士として活躍できる場を作りたいです。

そして、子どもたちに食べることへの後悔を残して欲しくない。

 

独立するまでの経緯

ぼく自身が大学卒業後、管理栄養士枠で某ドラッグストアに就職しました。しかし、そこで行う業務は管理栄養士の資格を全く必要としない、シャンプーの品出しが日々の業務の大半を占めていました。

栄養相談コーナーなどもありましたが、全く機能していないと言う現状でした。そこを活用しないまでも、「サプリメントや健康食品のコーナーを受け持つことができるんじゃないか?」と言う淡い期待も日々の業務に忙殺されました。

 

約1年働きましたが、『何のために管理栄養士の資格を大学で学んできたのか?」が疑問に思い、転職を決意しました。その時に感じていたのは「せっかく学んだ知識を必要とする人に伝えていきたい」と言う思いでした。

そして、次の転職先では管理栄養士として食品会社に就職しました。一応、商品企画としての業務でしたが、やっていたことはデータ入力がほとんど、たまに併設されている工場での調理・包装作業の日々です。

ここもまた、人に何かを伝えると言う概念からはかけ離れていました。そのため、短い期間で辞めてしまいました。

ただ、一回だけ人前で発表する機会をいただくことはできました。今思えばこの経験がなければ次には進んでいなかったかもしれません。

そこからは自分のやりたいことを仕事にするために就職先を探しましたが、徳島県内では栄養士として人に伝える仕事はほとんどありませんでした。(当時あったのは短期的な特定保健指導のみ)

 

「ないなら自分で作らないといけない」と思い立ち、元々考えていた独立を決意しました。そこで、「自分はスポーツに関わる栄養士として独立したい」と思いが強く、スポーツトレーナーの資格も取りに専門学校にも行きました。同時に食に関する資格も取っていきました。

2015年には晴れて資格を取り、個人事業主として開業届を出しました。

 

管理栄養士として独立してから

ここからは「資格もあるし、仕事には困らないだろう!」とタカをくくっていました。

一見スポーツの指導をする上に食事もフィジカルもサポートできるなら、あらゆる面で優位にたてると思い込んでいました。それこそ、スポーツ選手だろうがダイエット目的の人だろうが…

しかし、現実はそう甘くありません。お客さんがどんな人なのか全く見えていなかったんです。だから、お客さんは全く集まりません。これは甘えですが、資格を扶助する協会はあくまで資格扶助が目的のため、集客サポートまで行ってくれることもありませんでした。

 

本当に考えが甘かった。

 

栄養士として本当にやりたいことはなんだ?

そんな中でも、各種ビジネスセミナーなどを受講していく中で。自分が本当に何をしたいのかをぼんやりながらも見つめていくと、やはり「スポーツに関わる仕事」だと感じました。

これは自分の学生時代にスポーツにいくら打ち込んでも結果がでなかったことが後悔の念として残っているからです。ぼくはバスケ部で練習量だけは1番だったと自負しています。それでもレギュラーになることは叶わず高校3年間を終えました。

さらに突き詰めると、「自分の食生活がスポーツをする上で最悪だった」と、今になって感じます。今は食事がパフォーマンスに繋がっていることを理解しましたので、当時にこのことをしっていればいくらでも改善できたと感じます。

 

事実、食事を変えることでフルマラソンを走る時の身体の調子がぜんぜん違うことを自分でも実感しています。

 

だからこそ、ぼくのような後悔をスポーツを頑張る子どもたちに残したくないんです。

 

もっと言うと、ぼくは交通事故で首の骨を折り、数ヶ月間まともに食べることができなくなった経験があります。

 

この状況だと、どうなると思いますか?

 

体力だけでなく、メンタルも相当落ち込んでしまいました。口から食べることができないと気持ちは沈み込み、出てくる言葉はネガティブなものばかりです。家族には本当に迷惑をかけました。

しかし、周りからの支援もあり、何とか食べることができるようになってからはリハビリも積極的に行い、次第に身体も動くようになってきました。同時に気持ちも前向きになって行きました。

「食べる」と言う当たり前のことがいかに重要で、「ないがしろにできないことだったんだ」と初めて気づかされました。

 

話はそれましたが、これはスポーツをする人でも、しない人でも共通の概念です。絶対に知ってもらいたいことです。

 

こんな思いを持っていると、偶然にもご縁ができて中学校部活動をサポートする機会やスポーツ少年団でお話をする機会に恵まれました。

 

スポーツ現場をサポートして見えてきたこと

子どもたちは、真面目なんです。しっかり練習しているんです。しかし、怪我や体調不良に悩まされている。身体も頼りないぐらいに細かったりもします。これは県内でもトップクラスの部活動でも起きていたことです。

サポートをはじめてからすぐに原因が分かりました。単純に食事量が足りていなかったんです。トップクラスの部活だと同時に練習の質も量も他の部活動を圧倒します。それをカバーできるだけの食事を食べていなかったことが不調の原因でした。

先生も食事には気をつかっていましたが、独学では「量を食べろ」で終わってしまうことも多かったようです。残念ながら、それだけでは子どもたちも理解できません。

 

「どれくらい食べればいいのか?」

「なぜ食べないといけないのか?」

 

これは食に関するプロが伝えていく必要があります。

 

そこで1から食事に対する意識を高めるサポート、具体的な食べ方を教えていくと、子どもたちはみるみる食べる量が増えて行きました。同時に体調不良がなくなり、怪我もなくなりました。さらには身体つきも筋肉のハリが以前よりも明らかにでてきました。その甲斐あって、全国でベスト8の成績を納めてくれました。(本当は全中優勝を目指してたんですが、彼らの今後に期待します!)

 

食べる力は付いているんで、これから確実に伸びてくれるでしょう。

 

このような経験から、食事が身体や心、ひいてはパフォーマンスの向上につながることを目の当たりにしました。だからこそ、食事の大切さを伝えることができる栄養士を増やして行きたいと感じ、活動を続けています。

 

子どもたちが食べることへの後悔を残さないように地方で活躍する栄養士を増やしていきます。

 

 

これから思い描く5年後の未来(2017年11月現在)

多くのサポート選手が結果を出している様子をその目に見て、しんみりしている。法人の設立もでき、地域経済の活性化に役立つ組織運営ができている。

 

オリンピックが終わり日本の経済が衰退したとしても、根強いファンに囲まれているため、苦しい経営状態でも頑張れた。右腕になる男が1名(管理栄養士)。この人が支えてくれたからこそ、今の自分がいる。

 

同時に育ってきた栄養士たちがそれぞれのフィールドで他を寄せ付けない熱い想いを発信する状態になっている。そんな弟子たちの様子を日本国内を旅しながらサポートしている自分がいる。

チームの様子を見たり、弟子のサポートしている姿を見て感慨深いものを感じる。様子を見終わった後には飲みにでもけたらいいですね。そこで対面して悩みの共有などをおこなう。初めはWEB上のやりとりだった人たちと実際にあって交流できる旅を満喫している。(仕事として)

 

徳島県のスポーツ団体に対して意見を言える段階まで来た。

 

自分は運動と食事によりサポートできる施設も作っている。ハイテク、最新鋭の設備というよりは、家族にとっての第二の食卓のようなイメージ。

どこか暖かく、家族の絆を深める場にもなる。それはスポーツを一生懸命頑張ってお腹をすかした子どもたちとお父さんお母さんが心置き無く語り合える食卓である。

 

実は、ぼくが目指しているのはこの風景です。

 

自分が家族と食卓を囲んだ記憶としてあまり残っていないので尚更です。子どもたちはもちろん家族全員が一致団結できるコミュニティが欲しいんです。

 

「そこで悩みも共有できる。」

「夢を語ると応援してくれる。」

 

そんな素敵な環境の中、今まで関わった指導者の弟子や選手たちと笑いながら日々過ごしている自分が理想の自分です。

 

大人も子どもも一緒に走って、一緒に遊んで、思いっきり腹すかしたら、一緒にご飯をつくって食べる。

その人の人生の中で一生残る食の思い出を共有できる環境をつくることができた自分を褒めてあげたい。同時にそこまで行くために苦労をかけたスタッフや応援してくれた人たちに本当の感謝を伝えたい。

 

ともにQOLの向上

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