記事更新の情報はライン@から

たのしいスポーツ栄養士によるスポーツ食育

鍼灸マッサージ師会の研修で伝えた食の本質【楽しい栄養学】

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
詳しいプロフィールはこちら

南部真也です!

先日、鍼灸マッサージ師会の研修で講師として呼ばれてきました。

 

鍼師、灸師、あんまマッサージ師に伝える食の本質とは?

食育がメインでしたが、ぼくの専門分野のスポーツ栄養についてもがっつり事例を話してきました。

 

それは普段からお伝えしている食の本質です。ぼくのブログや動画を昔から見てくれている、もしくは講演に来てくれたあなたなら

 

”2つの食べるシセイ”

 

と聞くと、「あー、あれね!」

となりますよね!

 

いつも口酸っぱく言っているやつです!

※ここ1年の講演ではほぼ確実に言ってます。

 

えっ !

なんのことかわからない ?(メルマガ特典動画にも…)

 

そんなあなたには最後のほうで、簡単に解説した動画をつけておきます。

 

この機会に是非とも知っておいてください。

 

教科書や一般的に売られている本には書いていません!

 

この機会に是非とも読み進めてくださいね。

 

さて、話は戻って講演の話です。食育の分野の話は体に関わる業種としてかなり関心があってのご依頼でした。

 

なるほど、確かに人の健康に

関わる仕事だから、食に意識が

向くこともうなずけます!

だからこそ、開始も早々に

ぼくは聞いてみました。

「みなさん、栄養士対して

どんな印象をお持ちですか??」

えっ?

と言う空気でざわめく会場

(ざわざわ)

そんな中、勇気を出して(?)

答えてくれた方がいました。

「栄養士さんは食に対して厳しそう」

せっかく話を聞きに来てくれているのに

そう言う印象なんですね!

みんな、厳しく制限されたいのか??笑

やっぱり、世間の印象ってそうなんですよね…

業種、年代問わず、この言葉は返ってきます。

栄養士の先輩たちが気づき上げてきた

古式ゆかしき風習のたまものです。

病院で制限を指導しないといけないのは

わかりますが…

外に出た時の評価も聞いてみてほしいです!

と言うか、これが答えですが 笑

はい、すみません、皮肉です!

これに対しては別途

解決策(?)として良い栄養士の見分け方

を書いたりもしています。

栄養相談の時に良い栄養士を選ぶ基準は、たった1つの言葉で分かる

基本的に

ぼくの話は楽しいがモットー!

皆さんに問いかけたり

ファシリテーションの技術を使って

みなさんの思いを拾ったりします。

想像できますか?

クソツマラン、一方的な講義では無いんです!

楽しいアットホームな中でも

ぼくがプロとして伝えるべきことも

伝えます。

その一部ですが、

こんな風に言ってますんで

まだ動画を見てない人は見てくださいね!

シェアとかしてもらえると活動の

励みになります。

動画はこちら

2つの食べるシセイ

ps.

アンケートで一番嬉しかった言葉

「久しぶりに眠らない研修でした!」

楽しんでもらえたらようで何よりです!

※研修の依頼は喜んでお受けしますよ(^^)

徳島県外の方でもお気軽にご相談ください。

いつも有り難うございます。

日本一楽しい栄養士の南部でした。

この記事を書いている人 - WRITER -
地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Copyright© スポーツ栄養士南部真也公式サイト , 2024 All Rights Reserved.