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たのしいスポーツ栄養士によるスポーツ食育

東京、大阪だけではない、徳島でも食べる力を持った食アスリートが誕生中!

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食アスリート
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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
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食アスリートってなんだろうか?

食べる力(生命力)のあるアスリート・スポーツ愛好者のこと。

 

食べる力ってなんだろうか?

食を「栄養」という観点だけでみるのではなく、

①食べることに対する意識

そして

②食べ物を受け止める体の機能

を高める食のメソッドを構築しました。これらを「食べる力」と表現しています。

 

食べる力を高めると心も身体も強くなる!

身体を作るにはご飯を食べないといけません。見落としがちなんですが心を作るのもご飯を食べないといけません!!

 

疲れが取れない

精神が不安定でイライラしやすい

 

仕事や育児で疲れてどうしようないと、上司のせいだ、部下のせい、子供のせいだと言ってしまうかもしれません。

 

自分の疲れや精神の不安定は他人のせいなんでしょうか?

 

自分の食事に原因が!!

 

この可能性は非常に高いです。
食事をしっかり食べていると疲れが取れやすいし
イライラもしにくくなります。

 

なぜならば、あなたはあなたが食べたものだけでできている。

“What you what you eat”

英国の古いことわざです。

 

あなたの考えも身体も食べたものでつくられています。

 

となると、いい食材を選ぶことが肝心だと考えると思います。

 

もちろんそれも重要です。しかし、それだけでは足りません。

 

食材の本来の力を引き出すには、

①食べることに対する意識

そして

②食べ物を受け止める体の機能

これらを高める食べる力が必要なんです!

 

食べる力を育てるにはスーパー栄養食品はいりません

自分の身体の方にも目を向けています。まずは自分の身体に向き合うことから始まります。

 

すごくいい食品があったとしてもそれを受け止める身体ができていないと意味がありません。

数字で表すと:

100の栄養を持つ食品を食べたとします。受け止める力が60だとしたら40のマイナスです。40は捨てられてしまいます。

受け止める力が100あればその食材の栄養を全て取り入れることが出来ます。

 

120の栄養を持つスーパー健康食品があったとします。受け止める力が60だとすると60のマイナスです。

 

健康に良かれと思っていても身体が出来ていないのにそれだけに頼ると、もったいない結果に終わるかもしれません。

 

やっぱり食べる力が必要となってきます

 

2015年11月の現時点では東京と大阪で大いに賑わいを見せている食アスリート!

 

実は徳島でも受けられるんです。先日11月23日にも開講して新たな3人の食アスリートが誕生しました。

徳島県で認定された食アスリートは現在7名!まだまだ走り出したばかりの徳島食アスリートですが
徳島県を食で元気にしていくために活動を続けます。

 

次回開催は12月13日(日)13時から

セミナー・イベント情報に載せています。
https://nambu-qol.com/seminar/

一般財団法人食アスリート協会はこちらから
http://s-a.or.jp/

 

”ともにQOLの向上”

食アスリートを知るにはこちらの本を参考にしてください

お腹からやせる食べかた

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