フリーランスを選んだスポーツ栄養士の休日ってどんなことしてるの?
こんにちは、最近お仕事の依頼をたくさんいただくようになって毎日遊んでいるかのように楽しみながら仕事をしています。食べ方とシセイを整える栄養士の南部です。
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さて、いくら楽しく仕事をしていると言っても休日がないと体と心にメリハリができません。
フリーランスと言うのは自分で仕事をするのしないのかを決めることができます。ついつい休まず何かをゴソゴソしてしまうんですね。
実際にやることは細かいこと合わせると山ほどあるのが現状です。仕事を自動化していない1〜2年目なんかは特にです。
と言うわけで今回は思い切って休みをとって見ました。
そこで何をしたかと言うと…
徳島県内の某所にある野外バスケコートに行ってバスケをしてきました。(一人でorz)
写真はエアジョーダンでお馴染みのジャンプマンを意識して見ました。
さて、久しぶりにバスケットボールを触ります。基本的に相手はいないんでシューティングの練習ですね。
ゴールに向かってシュートを打ちます。高校、大学時代よりも筋力がアップしたり体幹が安定したりしているので3Pシュートが案外簡単に届きます。
職業柄、体の使い方だったり体幹を鍛えることが多いので役得ですね。
3P横からのカメラ
3P後ろからのカメラ
ちなみに何度か撮り直しています(笑)
一人でシュートを打つのも面白いですが、次第に飽きてくるので違うこともして見ます。ストリートのバスケ「フリースタイル」の動画を何度か見たので真似してやって見ました。
まだまだ荒削りですが、ここまでできれば上等でしょう。特にボール回しは子どもたちへのウケがいいです。いずれ講演の際にも使える技に仕上げます!(バク転ができればヒーローですが、首の爆弾があるため控えています。)
肩の関節などが明らかに動くようになりましたね。これも職業柄の役得役得。
バスケの現役から離れてかなりの年数がたちますが、体の機能はアップしているんでしょう。こう言う細かい動きも以前よりできるようになっています。
こういった、体幹の必要性、バランス感覚、柔軟性を高校の時から知っていたらと悔やまれます。
だからこそ、子どもたちに体の使い方を教えたりしているんでしょうね。おっと、これはタイトルのスポーツ栄養士とは離れて、フリーランスのトレーナーとしての意見でした。
結構こう言う動画撮りながらだったら自分のフォームがわかったりもするので面白いです。いい時代になりましたね。トッププロの現場では動画解析なんかが行われていますからね。
アマチュアの人でも十分これくらいのフォームチェックを自分でできますよ。
ふとした休日の一部をお伝えしました。フリーランスで働く人は是非とも休日を思いっきり楽しんでください。
働くのと休むのメリハリをしっかり!
最後までお読みいただき有り難うございました。
”ともにQOLの向上”
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