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スポーツ選手がプロテインを飲む、飲まないのメリット・デメリット

 
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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
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プロテイン論争に終止符を打とう

プロテインが良いのか悪いのか?

これはいろんなところで論争が起きています。

 

一方では、タンパク質が効率よくとれて有効だ!

また一方では、タンパク質の被害を考えろ!

 

などでどちらを信じれば良いのかわかりません。特にスポーツする子どもを持つ親御さんからしたら、食事に目を向けると同時に当たる壁ですね。

 

スポーツをする人自身も、「周りの人が飲んでるから」とか先輩が!トレーナーが!

 

なんてことあるでしょう。

 

食のサポートをしているスポーツ栄養士の立場から個人的な意見をお伝えします。プロテインを飲むこと・飲まないことでのメリット・デメリットを考えた結果を最後にお伝えします。

 

まずは飲むことのメリット・デメリットからいきましょう!

そのあとに使用せず、食事に力を入れる飲まないことのメリット・デメリットをお伝えします。

 

プロテインを飲むことのメリット・デメリット

まずは、良く言われるプロテインを飲むことへのメリット・デメリットを探っていきます。

 

飲むことのメリット

 

①手間がかからない

袋からスプーンですくって、水、牛乳で薄めれば、はい簡単!すぐに完成です。カップラーメンを作るよりも簡単で早いです。

 

②タンパク質を効率良く吸収できる

栄養成分が調整されたり消化吸収に適したように作られているので、素早く吸収することができます。練習後に胃腸が弱っている状態だと飲みやすい方が良いですね。

 

③「自分はスポーツに力を入れている!」自信がつく

周りにプロテインを飲んでいる人がいたら、なぜだかその人は自信があるように見えませんか?一種のステータスのようなものも感じられます。

 

飲むことのデメリット

①タンパク質を多くとりすぎる

食品として見たときにタンパク質の量が多いものとなります。飲みすぎると、自然な食品を食べすぎる以上にタンパク質を取ってしまい、腎臓への負担が大きくなる可能性があります。飲みすぎにはくれぐれも気をつけてください。

 

②胃腸を鍛えることができない

消化吸収しやすいように作られているので、普通の食品と比べて胃腸が動かす必要がありません。よって内臓を強化するものではありません。

 

③加工食品である

製造過程で食品添加物が余分に入る可能性はあります。また、純粋な食品と比べるとタンパク質としての効果は高いですが、他の栄養素はあまりないので、割り切って使ってください。

 

===

著名な管理栄養士の方にプロテインの原価を教えてもらったんで、これについても触れたかったですが、ネットで検索してもコレと言った情報がありませんでした。業界全体で完璧に企業秘密となってるんでしょうか?

 

確かな情報が得られたら書いていきます。

 

プロテインを飲むことへのメリット・デメリットを簡単にですが記載しました。

何より、ちゃんとした安心できるものを見つけることができると手間がかからず、手軽に栄養補給できることがメリットとして大きいです。ただし、いき過ぎたときのデメリットが大きいので注意してくださいね。

 

次は飲まないことについてです。

 

プロテインを飲まないことのメリット・デメリット

プロテインを飲まないことのメリット・デメリットなんてあまり聞いたこととないと思います。だからこそちゃんとお伝えしたいです。

 

プロテインを飲まないことのメリット

①食事に目を向けるチャンスが得られる

食事ありきにすることは人間が本来のいきていくために必要なことです。忙しさや効率を求める社会の中で食事の大切さに気づきます。

 

②胃腸を鍛えることができる

食品を消化吸収するために胃腸が消化液を出したり、動いて食べ物を奥へ進めたり、としっかりと動いてくれます。胃腸も筋肉なので、動かすことで鍛えることができます。

 

③タンパク質以外の栄養素がとれる

プロテインとの大きな違いは、いろんな食品から栄養をとれると言うことです。タンパク質が多いと言われる食材にもタンパク質以外のたくさんの栄養素が詰まっています。

 

プロテインを飲まないことのデメリット

①手間がかかる

料理をしたり、新しく買ったりなど何かと手間がかかります。時間に追われる人にとってはかなりハードルが高くなってしまいます。

 

②知識と努力が必要になる

手間と同じく、料理だけでタンパク質を満たそうと考えると料理のパターンやタンパク質の多い食材などの知識が必要となるのと同時に継続する努力も必要です。

 

③余分なものをとりすぎる可能性がある

知識がないままでタンパク質をとるため食事をしていると余分な脂肪をとってしまうなどデメリットがあります。そうなると本末転倒です。

 

 

子ども(成長が終わるまで)にはオススメしていません。

プロテインを飲むこと飲まないことのメリット・デメリットを簡単にですが書き出してきました。参考になったでしょうか?

 

この意見を並べた結果、ぼくとしては、子どもには手間がかかったとしても自然な食品を食べてもらいたいと言う結論になります。

 

もちろん、面倒です。パッとプロテインで解決できるならそっちの方がよっぽど楽です。

 

体を作るだけならそれでいいかもしれませんが、食事によって、人の心も作られると言うことも覚えておいてください。単調な作られた味ではなく、食事を楽しむ経験が子どもの将来には役立つはずです。

 

なにが言いたいかと言うと、結局は食事を楽しんでほしいと言うことです。プロテインありきで考えるよりも食事ありきでしっかり知識をつけてもらえる事を願っています。

 

 

PS. 社会的な背景を考えます。

 

スポーツ選手をサポートする企業といえば、プロテインを販売する会社が多いですね。そのために無料でセミナーをしたり、試供品をプレゼントしたりと、世間一般へのイメージは良いです。

 

でも、それらはあくまでフロントエンド(注目を集めるため)の商品。プロテインや自社の商品が売れないことには続けることはできません。だから、自社のPRとしてプロテインの良いところをたくさん言います。

 

アフィリエイトと言う、ネットで商品を売る人たちもたくさんいます。もちろん売らないといけないので悪いことばかりはかけませんよね?となると、良い情報がたくさんネットにも残ります。

 

一方、ぼくのような個人でサポートを行うような栄養士だと、その商品にお金を使うよりも自分にお金を払ってくれた方が、より手厚いサポートができるようになります。

 

原則的に食事だけでも十分結果は出せます。プロテインだけだと、それが買えなくなった時の対処法がわからなくなりますよね。

 

そのために教育をしていくので「将来的な価値に気づいてほしい」と言うのが本音です。

 

小さな小さな栄養士のたわごとですが、少しでも届いてくれると嬉しいです。

 

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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
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