2017/08/29

子どもの好き嫌いを治すキーワードは「米」

 
好き嫌い

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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上に食の大切さを伝える)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】

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好き嫌い

うちの子が好き嫌いをして仕方がない。
学校の給食もよく残すと先生に言われてしまう。
子ども本人に聞いても「美味しくない、まずそう」の一点張り。

 

食べてくれないから家で作るのもやめてしまう。
おのずと子どもの好きなハンバーグや唐揚げメニューが多くなってしまう。
最近。自分も旦那も少し太ってきたような・・・

 

さて、お母さん。
こんなことが起きていませんか?

親の悩みベスト10に入る「子どもの好き嫌い」

親であれば誰もが通る道。
先日食のイベントをした際に多くの方がアンケートで「子どもの好き嫌い」を悩みとして抱えていました。
世のお母さん、お父さんの苦労を感じる今日この頃です。

 

さて、好き嫌いをすると何がいけないのでしょうか?

 

背が伸びなくなる、無気力の子ども、集中力がない
いろんなことが起きる可能性があります。

【管理栄養士の立場 + 自分の経験】で言うと、その中でも一番怖いのは子どもの低体温症です。

冷えは万病の元

新陳代謝が下がって風邪をひきやすくなるのはもちろんのこと
免疫にも影響して様々な病気を招いていしまいます。

もともと、いらなくなったものを体の中で作り変えることを代謝と言います。
低体温が続くと病気になった細胞を元氣な細胞に作り変えることができなくなってしまいます。

※昔の子どもは37度近く体温があったが最近は35度くらいしかない子どもが増えている。

恥ずかしながら、ぼくも実は小学生〜中学生のころは好き嫌いが激しく、偏った食生活を送っていました。

それのせいで、徳島の比較的暖かい気温の中で冬は一人「しもやけ」に悩まされていました。
周りの子たちはそんなことなかったのに保健室でオロナイン軟膏を塗ってもらうのが冬の日課になってしまいました。

 

それでは、好き嫌いをなくして低体温を防ぐにはどうすればいいのか?

全国のお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、学校の先生
ここから先は注意して読んでください。

結論から言うと、

子どもの好き嫌いは保護者の一方的な押し付けでは治りません。

お菓子や味付けの濃い物に食べ慣れてしまった子どもに「あれをやめろ」「これをやめろ」では逆効果です。

食べなれるようにさせてしまったのではありませんか?

子どもの好き嫌いを治す考え方は、

いろんな味付けに慣れてもらう

これに尽きます。

そのスタートとしておすすめなのが米料理。

子どもの苦手な味付けを米料理で慣らしてあげる。
例えば、野菜が嫌いなら小さくしてご飯の中に中に混ぜる
ご飯の調理方法は焼きおにぎり、おじや、雑炊など

まずはここから慣らしていけば最初は嫌がるかもしれませんが、
いずれ子どもの体は本来食べるべきものがわかるようになります。

おやつも同様です。
ポテチやチョコレートからせんべい、餅、団子などの米を原材料にしたものに
少しづつ変えていってあげてください。
米になれるだけでなく「噛む力」が付きます。

※日本人のほとんどがお米好きです。
どうしても「米が食べれない」という人今まで栄養指導をしてきた結果、
ほとんど見たことがありません。安心してお米を食べさせてください。

 

多くの親御さん、学校の先生が頭を悩ませる「子どもの好き嫌い」
子どもが好むメニューを考えるのももちろん大切なことです。

ただし、根本的には「色んな味に慣れさせる」
これを無視して押し付けるのは子どものとっても大人にとってもストレスにしかなりません。

子どもが色んな味になれるきっかけに「お米」を選ぶと驚くほどうまくいきます。

 

子どもの好き嫌いに悩む親御さんたちの解決のヒントになるようにこの記事を書かせていただきました。いつもブログをお読みいただきましてありがとうございます。

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