徳島県の栄養士によるスポーツ食育

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部活を頑張るけど食が細い子供をお持ちのお母さんに伝える【少食改善法】

 
  2017/11/29
 
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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】

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こんにちは、食べるシセイを良くする”楽しい栄養士”の南部です。 初めての方は≫こちらをご覧ください

早速ですが、このページを開いてくれたスポーツを頑張るお子さんをお持ちのお母さんに質問します。

「子どもがスポーツを頑張るわりに食が細い」この原因を知っていますか?

この答えを記事にして子どもの少食に悩むお母さんに向けて書いていきます。

うちの子の少食をどうにかしたいんです。

あなたがこの記事を読んでいるということは少なからず食に関心があると言うことですね?そして、こんなことで悩んでいませんか?

子供が少食でいっぱい食べてもらおうと思ってもなかなか食べてくれない。「スポーツするにはごはんが大事」だと聞いてお米をいっぱい買って来たけど、うちの子が一食にお茶碗一杯食べるのが精一杯…

私の方が食欲あるってどういうこと??

お母さん

ぼくは今まで、個人、スポーツ少年団、、中学・高校部活動、クラブチーム、県の強化指定選手などなど、いろんな場所で講演をして来ました。そして、どの会場でも必ずと言っていいほど親御さんにこの悩みを相談されます。(体重の件はたまに…笑)

子どもだけじゃなく、お母さんにとっても死活問題ですよね。子どもが成長期なら特に、「背が伸びなくなってしまうんじゃないか?」と不安になったり、「病気になりやすかったり」で大変です。

まさしくその通りです。ちょっと図で説明しますんで、見てください。

ジュニアアスリート(スポーツをする子ども)が食べた栄養素をどう使うかのイメージ図です。

上から4つの働きを書いています。

  • スポーツ
  • 生活
  • 成長
  • 生きるため

これが漠然としたイメージですが、食事に問題が無い場合はこう言った感じで使われます。

では、少食が行き着いてしまった時にはどうなってしまうのでしょうか?下の図に示します。

どうでしょうか?

少食の時に陥りがちな「食べる量」よりも、「生活」+「スポーツ」が多い場合に起きる現象のイメージ図です。

「成長のため」の栄養素がかなり押しつぶされていますね。

これでは身長だけでなく、筋肉もつきづらい状態です。

さらによく見てみると「生きるため」の部分も押しつぶされています。これは調子が悪くなりそうですね!生きるためのエネルギーが足りてませんから、生命力が弱ってると言っても過言ではありません。

少食に対して、「なんとなくどうしようかな?」では済まされないような気がして来ましたか?

そんなにアオるつもりはありませんが、スポーツをする子はリスクが増えるため、今一度お母さんには確認してもらいたかったんです。

少食を解消するためにどうすればいいのか?

上で少食でいることのリスクを表しました。

こんなこと言っちゃうと…

大変!何が何でも食べさせなきゃ!!

お母さん

こんな風に慌ててしまうかもしれません。

でも、一旦落ち着いて深呼吸してください。慌てたまま、無理に子共に栄養学の正義を押し付けても、イヤイヤされてしまいます。そのままでは、なんの解決にもなりません。

子供だって、食べれるんだったら食べてます!

まずは原因を探ろう。

子どもが少食になってしまうにはいくつか理由があります。

  1. 食べるシセイが悪い
  2. 食に対する意識が低い
  3. お菓子の食べ過ぎ
  4. 食べたら太ると思い込んでいる
  5. 孤食になっている
  6. 食べる時間が無い
  7. 生活習慣が乱れている

一部をザッと上げて見ました。この中でもいくつか当てはまるんじゃ無いでしょうか?お母さんから目線で見てもある程度はわかりますが、子どもに聞いてみると、より具体化すると思います。

ここで一番重要なことをお伝えします。冒頭にあった、少食の原因の答えです。

食べるシセイが悪いから少食になってしまう。

いろんな原因がある中で一番最初に解決すべきところはここです。

食べるシセイには2つの意味があります。

1つは心構え

いただきます、ごちそうさまの挨拶をしているのか?

食べる目的をきちんと理解しているのか?

など、食に対する意識のことです。

2つ目は身体の構え

食べる時に背中が丸まっていないか?

足は地面に付いているのか?

など、見た目の姿勢として見て取れます。

この2つのシセイを良くすることが第一です。どんなに環境を整えたとしても、自分自身に目を向けることができないと全部台無しになってしまいます。

とは言っても、これらのシセイは周りに影響されず自分の力で養うことができます。

この話を聞くと、実際に「どうやったら食べるシセイを良くできるか?」が気になるじゃ無いですか?今回は食べるシセイ(心構え)について良くする方法をお伝えします。

食べるシセイ(心構え)を良くするにはどうすればいいのか?

【食事をポジティブに受け止めること】
  1. まずは感謝を忘れずに「いただきます」
  2. スポーツをする子は特に、「この食事を食べると筋肉になるんだ!」を強く意識して食べてください。
  3. そして最後にもう一度感謝を表して「ごちそうさまでした」

まずはここを徹底してください。ここができてくると食事に対する意識が抜群に変わります。「もっと強くなるために食べたい!」と言い出すようになれば大成功です。

文章では伝わりづらいかもしれませんが、これこそぼくが述べ1,000人以上に食の大切さを伝えて来た上で感じた一番大事なことです。

頭ごなしに「食べろ食べろ」と子どもに言う前に、お母さんも一緒になって心構えを磨いてください。これが少食の解決につながります。少食解決のテクニックを使うのはこれができてからの話です。

是非とも「食べるシセイを良くする」考え方を持ち、子どもの少食改善に繋げてもらえればと感じます。最後までお読みいただきましてありがとうございます。

追伸.

12月23日(土)に徳島のインディゴコンディショニングハウスさんで「初めの食べトレ勉強会」を開催します。スポーツする子どもをお持ちで「食のことを学びたい」と感じているお母さんに向けたセミナーです。

ブログでは紹介しきれない、食べるシセイを良くした時の効果をお伝えします。もちろん、お子さんと一緒に来てもらっても構いません。少食改善の相談もお受けします。この機会に是非ともお越しください。

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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】

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