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食アスリート 馬渕恵さんの講演【食トレで重要な5つのポイント】

 
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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
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こんにちは、食べるシセイを良くする”楽しい栄養士”の南部です。 初めての方は≫こちらをご覧ください

今回は「食トレ」をテーマに公認スポーツ栄養士であり、2人の子どもを育てる”ママスポーツ栄養士”の馬渕さんの話をまとめてます。

スポーツをする子どもを持つあなたにとって、眉唾の内容なんでじっくり見てください!特にジュニアアスリートは身体の機能が育ってくる段階なんでしっかり食事でサポートしてあげましょう。

  • プレゴールデンエイジ(3~8才)
  • ゴールデンエイジ(9~11才)

 

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馬渕流スポーツ栄養の根幹は食アスリートの考え方

食アスリートってご存知ですか?最近話題になっているんですが、超実践型のスポーツ栄養を推奨している団体なんです。

スポーツ栄養を推奨していると言っても栄養学ではない話がほとんです。炭水化物の栄養士がどうのこうのなんかはあまり言いません。

そうではなく、「食べる力」を以下のように定義しています。

『食べる力』

食を「栄養」という観点だけでみるのではなく、

①食べることに対する意識

②食べ物を受け止める身体の昨日

これらを高める食のメソッド=『食べる力』

この考えをインプットしてもらってから読み進めてください。「何を食べるか?」はもちろん重要ですが、その前に芯を持たないとせっかくの食トレも十分な効果を発揮してくれません。

 

そもそもなんで人は食べるのか?

人はなぜ食事をするのか?

「体は食べたものでできている」

食べなかったら人間はどうなると思いますか?

  • 動けなくなる
  • 考えれなくなる
  • 病気になる

全部正解です!それをさらに原点に近づけていくと…

生きるために食べる。

ここに着陸します。いろんな考えがあっても最初にここを忘れてはいけませんね。馬渕さんの話により原点に戻れた気がします。

プチコラム
食べたもので体ができると言います。最新のエビデンス(科学的根拠)では人間の身体は約36兆個の細胞でできているそうです。莫大な数の細胞を作り、生きていくためにぼくたちは食べるんですね!

 

日常生活とスポーツの違い

食べることは生きることを押さえた上で、スポーツ栄養に関する話に入って生きます。

「日常生活」

「スポーツする」

質問が続きますが、これの違いってわかりますか?

答えは、スポーツは「エネルギーを消費する。」

そして、「スポーツは意識して行うもの。」

例えば、「今日は練習がある!」と考えてスポーツに取り組みます。要するに身体を動かすということは意図的に動かす。

そこで押さえておきたいことは、

「スポーツすると消費も多くなります。だから、食事で修復する必要があります。」

と言うことです。意図的に身体を動かすと言うことは意図的に食事を摂らないと修復できません。

 

食事を意識すると言うことはマナーも意識する

【食事のマナー】

  1. 箸の持ち方
  2. お皿の並べ方
  3. おかわりの仕方
  4. 口中調味
  5. 三角食べ一点ぐいをしている子供が増えている。

お母さん、愛する我が子の食事のマナーをきちんと見たことがありますか?

部活でトップレベルの実力を持っていても食事のマナーが悪いと人生において凄まじい損をしているんですよ。

トップアスリートを目指すなら、食事のマナーも気をつけないといけません。適当に食べるだけで終わらせるのか?意識して受け止める身体を作っていくのかで成績も変わってきます。

馬渕さんの所感としても、以下のように言われていました。

ちゃんと食べることができる子どもはスポーツでもトップレベルである。

かなり前置きが長くなりましたが、食トレの詳しい内容に入っていきます。

食トレ5つのポイント

食トレにつながる5つのポイントをご紹介します。ただただ食べるだけじゃなくて、しっかりと食べられる身体の土台を作ります。

1食事をトレーニングとして考える

食事は基礎体力、種目別、メンタルこれらをカバーする全ての土台になる。心も身体も食べたものだけでできている。

 

食生活の成長に大きく影響し、メンタルの成長に大きく関わってきます。その事例を馬渕さんは紹介していきました。

)プロボクサーの例

木村悠選手

12R最後まで戦いきる。疲れ知らずの米ボクサー。

通常ボクサーは減量期に6〜7kgほど落とします。従来のやり方では

スタミナ、筋力、回復力、メンタル

減量だけが目的ではないのでトレーニングで効果を出す。これは食べることができないといけない。

そうでなければ、メンタルが落ち着かない。

上場雄也選手

196cmの高身長でありながら、食が細かった。しっかりと食事に意識を向けて食事改善で結果を出すようになった。

2016年ビーチバレー

他にも大阪桐蔭高校ラグビー部の部員の写真を公開しながら伝えていきます。

ボディビルダー、高津諭さんの例

3ヶ月で食べて6kg減。プロテインは一切食べない

食事の基本はご飯 1日 2〜3合

ごはんと味噌汁を徹底した食事によりボディメイクは、ボディビル界の常識を覆します。

そんな高津さんは入賞するレベルの身体を作り上げました。写真で見る変化はすごかったですよ!

【食べる力をつけるには?】

結局のところ、上記のアスリートが結果を残して来たのは食べる力をつけたからです。

そのために知っておかないといけないこともお伝えします。

生活習慣を整える(睡眠、食事、代謝、排泄、入浴)

栄養学を伝えるだけではここは変わらない。26年栄養士をやってきてわかったことは「小さい時からの生活習慣が大切。」

1食事

あなたは食べたもので作られています。しっかりと意識を向けて食べることが大切。

2睡眠

深い眠りに入ってから1時間後にノンレム睡眠になり、成長ホルモンんを排出する。

3代謝

代謝とは…?

食べる→ 消化→ 吸収→ 排出

これを代謝という。

4排出

3回食事しているなら3回便がでるのが理想。便はお便りであり、身体の調子を教えてくれる。緊張すると便が緩くなる。

体調のバロメーターになるんでしっかり確認すること!特に子供の便の状態を知っておく。食べない子は便が出ない。

あなたのお子さんはちゃんと出ていますか?

5入浴

筋肉の疲労、内臓の疲労を取り除く。これだけでなく、食事を美味しく食べれるようにもしてくれます。俗に言う、食欲増進の効果です。

疲れた時ほど、しっかり風呂に入る。42度10分間

以上が、食トレを行う上でのポイントです。

日本一楽しい栄養士の南部真也によるまとめ

どうでしょうか??

馬淵さんの話には目から鱗のような内容が盛り沢山です。食への考え方から、トップアスリートの事例を元に食トレの話をつなげていきました。従来のスポーツ栄養と聞くとなかなかとっつきにくいところがあります。

そんな中でも馬淵さんはシンプルに食べることへこだわった考え方の元、各分野で活躍されています。選手はもちろん、食事を作るお母さん方にも人気なのがよくわかります。

具体的な食べ方については次の記事に書いていきますね!最後までお読みいただきありがとうございました。

 

食トレセミナー 2017年11月18日

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主催:明石栄養士会

講師:馬淵恵(まぶちめぐみ)

子どもがサッカーを始めたことがきっかけでスポーツ栄養を始める。

現在は高校ラグビー、野球チームなどで30チーム以上のサポートの関わる。高校生チーム以外にも実業団。マラソン選手のサポートも行なっている。株式会社を経営しながら二人の子育てをしている。ママスポーツ栄養、食アスリート協会主任講師

 

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