自分の夢を見つける3つの質問
自分のやりたいことが見つからない、一体どうすればいいんだろう?
自分のやっていることってほんとにこれでいいんだろうか?
「夢を見つけることが成功の秘訣」よく言われるけど、どうしても見つからない・・・
一応夢を出してみたけれど何かしっかりしっくりこない。
どうしてもこの夢では一方踏み出せない。
そもそも自分の夢ってなんだろう?
考えれば考えるほどわからなくなってしまう。
そうして何もしないうちに眠ってしまう。
思考停止になってしまっていつもの日常こんにちは。
もやもやした気持ちは晴れないまま”いつも”が始まる。
お金をもらって仕事をしているのに何か後ろめたい気持ちが出てしまう。
自分の掲げた夢が明確じゃないとお金をもらうということに対しても嫌な気分になる。
自分の言っている言葉に矛盾を感じて自己嫌悪・・・
これは老若男にを問わず陥ってしまう現象です。
じゃあどうすればいいのか?
実はこれを解決するとても良い質問があるんです。
夢を切り開く3つの質問
①あなたにとってお金と時間をかけてでもやり遂げたいことってなんでしょう?
②あなたがもし、余命半年だとしたら。大切な人に伝えたい、教えてあげたいことってなんでしょう?
③あなたが今までやってきたことの中で1番感情が動いたことってなんでしょう?
(プラスマイナスどちらの感情でも構いません)
いかがでしょうか?
現実に縛られる必要はありません。
この質問に対して感じたことを無造作に書き出してください。
そうすることによってなんとなくかもしれませんがあなたの夢に近づくことができます。
そこで出てきた夢について後はひたすら「WHY?」を繰り返してみてください。
より具体的になることでしょう。
具体的な夢ができたら後は数字を入れてみてください。
例えば、
・2020年までに成し遂げる。
・100人を伝える。
・1,000個作る
こういうことを繰り返すと自分の夢がより鮮明になります。
「今現在夢がない」とお悩みの方でも安心してください。
どこかで自分のしたい事に向き合うことができます。
高価なセミナーに行くのも構いません。
夢を持った状態で高価なセミナーに行く。
こうすればもっと有効な時間の使い方ができるんじゃないでしょうか。
みなさんが自分の夢と向き合えるきっかけを作りたいと感じ、書かせていただきました。自分の夢に対しても同じように問いかけて、より強固なものにしていきます。
”ともにQOLの向上”
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