2017/09/12

子どもの便秘を食事と運動で改善する学校職員研修で伝える3つの視点

 

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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上に食の大切さを伝える)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】

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こんにちは、食べるシセイの栄養士 南部です。初めての方は こちらをご覧ください 

 

今回は、ご縁があって山城の養護教諭部会の研修に講師としてお呼びいただきました。
 
その様子を報告します。今回のテーマは 「排便について」  

食の観点、姿勢の観点から排便を考える

 

 

「食事を通して、排便指導に何かヒントを得ることはできないのか??」
 
排便指導というちょっとデリケートな案件について、何かヒントを得てもらえたらと感じて講師を引き受けました。

 

排便については食のお話をしている中で改善されたと言う声をいくつかもらっています。その食事法などを食べるシセイを元にお伝えしていきました。

 

子どもたちの排便についての悩みは便秘

 
便秘の子どもが多いことは最近の傾向で明らかになっています。小学生の5人に1人が便秘であると言うデータも出ています。

また、朝食欠食なども便秘状態の子どもは割合が高くなっています。

 

そして、個人的にショックだったのが、我が子が便秘状態であることを 「親御さんがほとんど知らない」ということでした。

デリケートなことなんで、それもそうかと納得しかけました。しかし、親子で対話する時間があれば些細な体調の変化は気づけるんじゃないかと感じています。

何が言いたいかというと、

「親子で対話をもっとしてほしい」

これにつきます!

参考:BIRDY Press
 

とは言ったものの、こどもの不調に気づいた親御さんの例を見てみましょう。

多くの方が、食べるもの(入れるもの)ばかりに気をとられがちです。テレビや健康の本を読んで「便秘にきく食べ物」なんかです。

もちろん悪くはないですが、入れるものだけに集中しすぎると視野が極端に狭くなり、「野菜しか食べない」何てことにもなりかねません。

 

いいですか、偏り過ぎるとどんないいものでも偏食でしかありません。

だからこそ、言いたいことは!食べるものの前に自分の ここに書く食へのシセイを整えよう。

と言うことです。

大多数の人は何となく野菜を食べた方がいいとか、お菓子ばっかりはダメだと言うことを知っています。

そこから健康志向へ走りすぎなくてもいいんです。その前に、まずは一番基礎の食へのシセイを見てみましょう。

 

このブログでも何度か紹介していますが、

「いただきます」「ごちそうさま」

これをしっかり意味を捉えて言うことです。

 

食に関しては、米に重きをおいてドンドン出す

食へのシセイが大事といってはいますが、そこを整えた上ではいかすことができるテクニックをご紹介します。

 

便秘に対する考え方として、ぼくは ピストン方式を考えています。出したいなら、そのぶん食べる必要があると言うことです。

しかも、素材本来の形を残したものを食べた方が胃腸を刺激して排便にも繋がると言う考え方です。

 

だからこそ、お米を推奨します。ただ、どうしても最近の子どもたちは「お米を食べると太る」と言う先入観があるのでその誤解を解くことから始めないといけません。

 

便をしっかり出せると体重は減るんですけどね、出るまでの体重アップが気になるんです。そこの精神的ブロックを取ってあげないとなかなかお米には手が出ません。

 

だからこそ、お米の魅力を先生方には精一杯お伝えしました。

お米の魅力についてはこちらの記事でも書いています。

 

ただし、病気により排便が困難な場合は無理に食べると言うことをせず、専門医に相談してください。あくまで、排便の機能が低下している人を対象に話をしています。

 

食事と合わせて出せる姿勢改善で良い姿勢を作る

 

 

排便もそうですが、普段の姿勢が悪い子どもたちが多いとのお悩みもありましたので、第二部では姿勢改善のエクササイズをお伝えしました。

座る時の姿勢はサムライスタビリティ®️を参考にしています。

 

そして短時間で効果を実感できるエクササイズを3つお伝えしています。

 

画像だけ見ると「何だこれは!?」って思うかもしれませんが、普段使わない身体の後ろ側に刺激を与えていきます。

一通りやっても5分もかかりません。それでもエクササイズ前後で前屈をしてもらうと身体に変化が現れるんです。

 

みなさんビックリしながらも「わ〜着いた!(床に)」などの声が聞こえてきます。

いかに普段背中側の筋肉が使えていないが分かりますね。

 

簡単なエクササイズなんですぐに実践していただけます。このエクササイズはぼくがレッスンに行っている保育園でも行なっていますので、本当に簡単です。

 

これを伝えてもらえると子どもたちの姿勢改善、排便状況の環境は良くなります。排便するにもインナーユニットが働かないことには物理的には出しにくい状態ですから。

 

だからこそ、食事と身体の両面から出せるようにする必要があったんです。

 

最後にファシリテーション

 

 Persona

 

そして、最後の締めくくりとして、ペルソナを作り本日学んだことをどう活用するのかを話し合っていただきました。

 

指導案の作成をグループで考えるんです。今日の学びはもちろん、今までやってきて効果があったことや現場での悩みを共有しました。

そして、最後にはこう言う生徒に対しては「こんなことをしよう」と各グループはっぴょうしていただきました。

 

色んな年代の先生がいましたのでお互いに刺激になったようで何よりです。ぼくはファシリテーション屋さんとして前で対話の場づくりに勤めました。

 

結構好評だったようで、次はこの「グループワークメインもいいなぁ」とのお声もいただきました。

アンケート(一部抜粋)

 questionnaire3
 questionnaire2
 questionnaire

 

子どもの排便を促すまとめ

  1. 排便の状況について保護者の理解が必要
  2. 排便するには、とにかく食べないことには始まらない
  3. 普段の姿勢を良くして日常的にインナーユニットを鍛える

大きくわけて上記のポイントが生徒の排便指導には有効です。その研修を盛り込み、今回の研修に当てさせていただきました。

食事と身体の両面からサポートができると生徒たちの反応もいいので、是非とも実践いただけると幸いです。

 

この度ご縁をいただきました三好郡市の養護教諭のみなさん、本当に有り難うございました。この場をお借りして感謝申し上げます。 

thank you

” ともにQOLの向上 ”

 

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