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【スポーツ栄養士になりたい大学生】現場サポート初心者あるある

 
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地方の徳島から栄養士の新しい働き方を作るために講演やチームサポート、個別サポートを行なっています。サポートチームは全国大会でベスト8。メディアへの露出(新聞掲載10回以上)、講演(述べ1,000人以上の”スポーツを頑張るけど食事量が足りなく、結果が結びついていなかった選手”に食の大切さを伝え、練習効率を高めた)が得意です。【夢はスポーツ栄養士として四国を制覇!】
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スポーツ栄養に特化したしつもん箱「食べカツ」の番外編です。メルマガ読者さまからの質問を掲載しています。今回は学生ながらスポーツ栄養で実際にサポートをしている学生さんからの質問を受けました!

スポーツ栄養士を目指す大学生の悩み

わたしは今大学の管理栄養士過程に通う20歳です。高校の合宿でうけた栄養ミーティングがきっかけでスポーツ栄養士を目指し、現在トレーナーと栄養士で構成された団体に所属し、高校野球やパーソナルのサポートを行っています。

そのサポートを行う中で、自分は学生だサポートをしていると言いながらも人を見る機会が少なく、セミナーや選手へのアドバイス内容が教科書や正しいと言われていることの羅列になってしまっている気がするのが悩みです。学生であってもできることはないのでしょうか?

感栄養士養成課程に通う20歳

はじめまして。

南部です。ご質問ありがとうございます!

≫高校の合宿でうけた栄養ミーティングがきっかけでスポーツ栄養士を目指し、現在トレーナーと栄養士で構成された団体に所属し、高校野球やパーソナルのサポートを行っています。

すごいですね、高校合宿の栄養ミーティングはどんなものか分かりませんが、すごく印象に残ったんでしょうね! なんせ将来の仕事を決めてしまうほど!

しかも、学生ながら団体所属して、サポートも行なっているなんて脱帽しかありません!

だって、ぼくの学生時代なんて

「どうやって出席日数ギリギリを攻めるか?」

ばかり考えてましたからね(笑)

ぼくの話はさておいて。実際に悩みに対する返答をしていきます。

スポーツ栄養のしつもん箱 食べカツとしての回答

選手へのアドバイス内容が教科書や正しいと言われていることの羅列になってしまっている

はい!

スポーツ栄養士初心者アルアルです。

ぼくもしっかりとその道は通ってきましたよ(笑)

「主菜、副菜、副副菜、果物、乳製品…最高の栄養バランスはこれだ!!」

↑ こんな感じのやつです。

スポーツ栄養に関わらず、1番栄養士が言いたがるのはこんなことでしょうね。

もしかしたら、管理栄養士養成過程に通う20歳さんを含め、今この記事を読んでいるあなたもこんなことばっかり言ってるんじゃないでしょうか?

ぼくは言ってました!(黒歴史)

その結果は、

過去にも似たようなことを記事に書いているんで気になる場合はどうぞ。

 嫌われる栄養士の特徴とは??

さて、悩みの解決策です!

自分に出来ることを伝えてる?

その知識を伝える前に、「自分に出来ることか?」を考えたことはあるでしょうか?

人には言うけど、自分にはできないことを言っても「罪悪感」もしくは、「偏ったプライド」しか生まれないと感じます。

そして、ぼくの感覚で言うと、教科書に書いてあるのは理想論。

実現出来るかどうかは別問題です。

だからこそ、最低限、自分に出来ることを伝えた方が自信も持てて良いですね! まずはここを見直すことが重要です。お次は…

相手(一般の人レベル)に目線を合わせる

スポーツ栄養について興味あって「めっちゃ勉強したい!」って人なんてほんの一握りしかいません。

みんながあなたと一緒のように食事に意識を向けて身体を作っていこうなんて考えることはほとんどないと思ってもいいでしょう。 ぼくの感覚でいうと部活動をする学生(それなりの実力のチーム)で10パーセントくらいです。

ぼくら栄養士は栄養の大切さ。食の大切さを理解していますが、世間の人はそこまで考えてません。

スポーツ選手でも、「スポーツ」、「恋愛」、「お金」、「おしゃれ」、「趣味」

みたいなことが優先されます。

「食事で身体をつくる」なんてことは言葉で知ってるくらいです。

だから、「強い身体をつくるため」と銘打ったプロテインがワンサカ売れるんでしょうけどね。

※第1の興味が食事ではなく、他のことが優先されるため。その間すきまに目的(筋肉)を埋めてくれるものがあれば人は飛びついてます。

だからこそ、教科書通りのことを伝えても響きづらいと思います。

どうすれば良いのか?

答えは、その人が普段何を考え、何をしているかを「聞く」しかないです。

聞けない場合でも調べることはできますね。その人が知りたい情報を届けないと実践には繋がりません。

実践しないことばかり伝えていてもお互いに時間の無駄なんでその人が望んでいることをお伝えすることをその人が理解できるレベルでお伝えすることをお勧めします。

そして、一般の人は、ビタミン等の細かい数値なんて知りたくないです。もっと実践できることを知りたいんです。

悩みに対してはこのように回答します。 さらに学生としてやっておいた方が良いこともお伝えします。

学生であってもできることはないのでしょうか?

環境を生かす

まずは、所属している団体の人たちに現場の声や選手の悩みを聞かせてもらうといいんじゃないですか?

せっかく環境があるなら、存分に活用するのが最善だと思います。

その団体の質やレベルは分かりませんが、何かしらのヒントは得られるんじゃないでしょうか? 特にトレーナーの方が選手の声や現状などをよく知っていますから!

スポーツ栄養士をやりたいなら自分もスポーツに打ち込む

あとは、自分でできるとしたら、実際にスポーツをして「サポート選手の心境などを理解する」と言うことくらいですね。

ぼくの持論ですが、「自身がスポーツをしている(していた)経験がないのにスポーツ選手の気持ちが分かるはずがない」と考えています。言っている言葉は同じでも、重みが違ってきます。

スポーツ栄養士を目指す大学生の悩み解決まとめ

管理栄養士過程に通う20歳さんの質問に対して、

  • 自分に出来ることを伝える
  • 相手の目線に合わせる

学生として出来ることをとして、

  • 環境を活かす
  • 自身もスポーツに打ち込む

これらをお伝えしました。ただ、細かい詳細は分からないのでぼくなりの解釈、偏見で回答しています。

少しでもヒントになれば幸いです。

PS.いただいた返信

解答ありがとうございました! 南部さんの言葉1つ1つが響きました!!

栄養フルコース型を勧めたり、火の通った野菜と生の野菜を揃えるなど、本当に理想論ばかり選手に伝えてしまっていると実感しました、、、!

自分は実践できることか、考えて伝えるということが自分に欠けていることだと分かったので、「聞く」ということを徹底していきたいと思います!

地元が淡路島なので、南部さんのようにゆくゆくは地元に貢献する管理栄養士になります。

また相談させて頂くかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します!強いバスケ選手になりたいあなたに読んでもらえたことを嬉しく感じています。

このように食べカツの無料質問ではスポーツ栄養士を目指す人たちからの質問へも回答しています。お気軽にどうぞ!

今までの食べカツしつもん箱はこちらです。スポーツ栄養に関する多数の質問が寄せられています。

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